顔のくすみにリンパマッサージ

あなたは、朝起きると顔がむくんでいたり、顔のくすみが気になったりしていませんか。

それは、リンパが滞っているからかもしれません。

顔のくすみには、リンパマッサージを行っていきましょう。
リンパの役割や顔のくすみに効果が期待できるリンパマッサージをご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

リンパの役割とは何なの?顔のくすみに関係しています

リンパの流れが滞っていると、あらゆる体調不良が起こります。

これは、リンパが大変大切な役割を担っているからなのです。

リンパの役割というのは、主に老廃物を回収するということです。

リンパが滞っていると、水分などと一緒に老廃物がお肌や身体に巡ってしまい、むくみや顔のくすみといった現象を引き起こします。

そのため、リンパの流れをスムーズにすることは大変重要なことなのです。

それでは、顔のくすみの効果が期待できるリンパマッサージをご紹介していきたいと思います。

顔のくすみに効果が期待できるリンパマッサージとは?

「リンパマッサージ」と聞くと、どうしても痛いイメージがありませんか?

実は、痛いくらいのマッサージをしてしまうと、かえって「たるみ」などの原因となりかねません。

ですので、指先で優しくをモットーにマッサージを行いましょう。

まず、鎖骨のリンパ節をほぐしていきます。

鎖骨のくぼみを親指でさするように外側へと流していきます。

鎖骨のリンパ節というのは最終的な出口になるため、ここを一番最初にほぐしておくことがポイントです。

次に、フェイスラインを流します。

指をチョキにし、あごの骨を挟むようにして耳下に向かってさすり上げます。

次に、ほうれい線を流します。

両手人差し指の側面をほうれい線にあて、親指をあごの下に置きます。

そのまま、髪の毛の生え際に向かってなでるようにさすり上げます。

次に、まぶたと額を流します。

両手でグーを作り、親指を立ててこめかみに固定します。

親指を固定したまま丸まっている人差し指の側面をまぶたのくぼみに当ててこめかみに流していきます。

額も同じ要領で行います。

最後に、集めた老廃物を鎖骨のリンパ節へと流していきます。

指4本をあごの下に立てて、フェイスラインに沿って耳の下までさすり上げます。

そして、首の横の筋に沿って肩までゆっくりとさすり下ろします。

仕上げに、鎖骨のくぼみを外側から内側に向けてさすります。

ここでポイントは、溜まった老廃物を一気に流すというイメージを持つことです。

これで、顔のくすみはもちろんですが、小顔効果やむくみ改善などといった効果も期待できるため、ぜひ行ってみてほしいと思います。

◎注意点◎

リンパマッサージを行う際は、必ず滑りがよくなるよう、ボディクリームや乳液などといったものを予め塗っておくのが良いでしょう。
滑りが悪い状態でリンパマッサージを行うと、お肌を傷つけてしまいますので、注意が必要です。

肌の摩擦は、くすみを作る原因にもなりますので注意してくださいね。

ここでご紹介したリンパマッサージは、首までがメインですので、乳液や顔専用のクリームがベターです。